こんにちは、REGALO不動産です。
今回は物件種別のメリッット・デメリットをご紹介いたします。
まず、物件種別とは、、、
・マンション:鉄筋コンクリート造や鉄骨鉄筋コンクリート造など堅固な集合住宅
・アパート:マンション以外の集合住宅。ハイツ・コーポを含む
・一戸建て:低層の個人住宅
・テラスハウス・タウンハウス:低層の連棟式住宅
などがあります。
マンションやアパートは立地のいい物件が多く、共用設備・サービス(・24時間利用可能なゴミ捨て場、宅配ボックス、セキュリティシステム)がありとても便利です。
そしてだいたいの物件がワンフロアで床がフラットのため掃除機を一気にかけられる、ケガなどで松葉杖や車椅子を使うことになっても移動しやすいなどのメリットがあります。小さな子どもが段差につまずいてケガをすることもありませんから、子育て世帯にもメリットがあります。
デメリットとしては、間取りやキッチンなどの設備機器、床や壁の素材や色などにこだわりがある場合は、満足できないこともあります。
ペット不可の物件があったり、上下階や隣接住戸との音の問題などが挙げられます。
戸建ては独立した建物と広い部屋でのびのびと開放的に暮らせるのが魅力的です。
窓が多く日当たりや風通しの良さが期待できるほか、マンションのように隣や上下階への騒音を配慮する必要があまりないなど、
小さな子どもがいる家族でも住みやすいです。
お客さまの生活環境、家族構成までしっかりお聞きして親身な接客をREGALO不動産では心がけております。
東住吉区を中心に近隣区や関西あればどんなご相談でもお受けいたしますので、ぜひ、店舗の方までお越しください♪